協同組合セクター論 : 協同組合組織における人間の位置と経済活動における協同組合組織の位置についての試論
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書誌事項
協同組合セクター論 : 協同組合組織における人間の位置と経済活動における協同組合組織の位置についての試論
日本経済評論社, 1991.12
- タイトル別名
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The co-operative sector
Le secteur coopératif : essai sur la place de l'homme dans les institutions coopératives et de celles‐ci dans l'économie
- タイトル読み
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キョウドウ クミアイ セクターロン : キョウドウ クミアイ ソシキ ニオケル ニンゲン ノ イチ ト ケイザイ カツドウ ニオケル キョウドウ クミアイ ソシキ ノ イチ ニツイテ ノ シロン
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注記
原著第4版の翻訳
内容説明・目次
内容説明
公的セクター、資本家的セクター、私的セクター、協同組合セクターを社会経済活動の根底に据える。世界９ヵ国に翻訳された協同組合セクター論の古典、本邦初訳。
目次
- 第１部 一般的概説（すべての協同組合の共通的特性；協同組合的統合；個の自立と協同行動；国家統制と協同組合）
- 第２部 いっそうの展開（協同組合の起源；協同組合組織の２つの構成要素；協同組合原則の適用；サービス管理と利益管理—協同組合的収益；協同組合の主要類型の地理的分布）
- 「協同組合セクター論」の現代的意義
「BOOKデータベース」 より