国境の越え方 : 比較文化論序説

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国境の越え方 : 比較文化論序説

西川長夫著

筑摩書房, 1992.1

タイトル読み

コッキョウ ノ コエカタ : ヒカク ブンカロン ジョセツ

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注記

参考文献: p[283]-288

内容説明・目次

内容説明

〈文化〉は、国民国家の生成・発展と密接に結びつきながら発展してきた概念であった。多国籍企業や多国籍軍の出現、国家の崩壊や国民の統合、大量の難民や移民の出現などによって〈国家〉が大きく揺らぎ始めている今日、〈文化〉の根本を問う。

目次

  • 1 日常のなかの世界感覚(世界地図のイデオロギー;好きな国・嫌いな国—心理的な世界地図)
  • 2 ヨーロッパのオリエント観(サイード『オリエンタリズム』再読)
  • 3 日本の文化受容のパターン(欧化と回帰)
  • 4 文明と文化—その起源と変容(起源—ヨーロッパ的価値としての文明と文化;フランスとドイツ—対抗概念としての文明と文化;日本での受容—翻訳語としての文明と文化)
  • 5 文化の国境を越えるために(国民文化と私文化—日本文化は存在するか?;2つの『日本文化私観』—ブルーノ・タウトと坂口安吾)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN07248790
  • ISBN
    • 4480856110
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    292p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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