パリからの旅1989-1991 : いま、ヨーロッパは
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書誌事項
パリからの旅1989-1991 : いま、ヨーロッパは
(中公新書, 1060)
中央公論社, 1992.2
- タイトル読み
-
パリ カラノ タビ 1989 1991 : イマ ヨーロッパ ワ
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内容説明・目次
内容説明
1989年から2年間、海外研修という形で2年間のフランス生活を送ることになった著者は、この機会に、93年のヨーロッパ統合を前にした〈南〉を、生活レヴェルで見ておこうとする。東欧、シチリア、ポルトガル、テネリフェ島、南仏の田舎を旅し、太陽と風と人々の生活に触れながら確認するヨーロッパの肌ざわり。
目次
- 1 テネリフェ島—谷間が残した本と記念碑
- 2 東欧の春—せっかちなチェコスロヴァキア人、のんびりしたハンガリー人
- 3 シチリアの雑種文化—21世紀のヨーロッパ?
- 4 ポルトガル、その動と静—二つの選択肢
- 5 フランスの田舎暮し—窓ぎわのラヴェンダ
- 6 私と旅—結びにかえて
「BOOKデータベース」 より