革命とは何であったか : ロシアの芸術と社会1900-1937年

書誌事項

革命とは何であったか : ロシアの芸術と社会1900-1937年

デイヴィッド・エリオット著 ; 海野弘訳

岩波書店, 1992.3

タイトル別名

New worlds : Russian art and society 1900-1937

タイトル読み

カクメイ トワ ナンデ アッタカ : ロシア ノ ゲイジュツ ト シャカイ 1900 1937ネン

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内容説明・目次

内容説明

いま社会主義の崩壊を迎えつつあるロシア。人類最大の実験であった社会主義革命とはいったい何であったのか。帝国の衰退と新世紀を告げる1900年から、スターリン体制の確立する1937年まで323枚の貴重な図版資料と的確な解説で再現する。モダニズムと社会主義の理想と夢に賭けた人々の壮絶な記録。

目次

  • 序章 死せるものの復活
  • アイデンティティを求めて
  • 破産した社会 1905‐17
  • 革命と内乱 1917‐20
  • 新しい世界 1921‐28
  • 文化革命 1928‐32
  • 鋼鉄の巨像 1932‐37

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN07369343
  • ISBN
    • 4000028022
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    169, 5p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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