ぼけが起ったら : 老人性痴呆 : アルツハイマー病、脳血管性痴呆の介護
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書誌事項
ぼけが起ったら : 老人性痴呆 : アルツハイマー病、脳血管性痴呆の介護
サイマル出版会, 1992.2
新版
- タイトル別名
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The 36-hour day
- タイトル読み
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ボケ ガ オコッタラ : ロウジンセイ チホウ : アルツハイマービョウ ノウケッカンセイ チホウ ノ カイゴ
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内容説明・目次
内容説明
この本は、アメリカ医学界で権威あるジョンズ・ホプキンズ大学特別チームが、患者や家庭にとっての介護のあらゆる問題に、明快かつ的確に答えた手引書であり、患者をもつ家族にとって福音の書である。
目次
- ぼけ(老人性痴呆)とは何か プロローグ
- 1 ぼけが起ったら(老人性痴呆かなと思ったら;脳細胞が損われると;もう一人では暮せない;洗剤を食べる;青と緑が同じに見える;「お母さんはどこにいるの?」;「私の入れ歯を盗んだでしょ」)
- 2 家族と社会の問題(子供がえりした病人を抱えて;もしあなたが倒れたら;家族だけではもう限界;施設さがし;脳障害と痴呆の関係;痴呆研究の現状)
- 日本における“ぼけ相談”の窓口
「BOOKデータベース」 より