ぼけが起ったら : 老人性痴呆 : アルツハイマー病、脳血管性痴呆の介護

書誌事項

ぼけが起ったら : 老人性痴呆 : アルツハイマー病、脳血管性痴呆の介護

ナンシー・メイス, ピーター・ラビンズ著 ; 中野英子訳

サイマル出版会, 1992.2

新版

タイトル別名

The 36-hour day

タイトル読み

ボケ ガ オコッタラ : ロウジンセイ チホウ : アルツハイマービョウ ノウケッカンセイ チホウ ノ カイゴ

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内容説明・目次

内容説明

この本は、アメリカ医学界で権威あるジョンズ・ホプキンズ大学特別チームが、患者や家庭にとっての介護のあらゆる問題に、明快かつ的確に答えた手引書であり、患者をもつ家族にとって福音の書である。

目次

  • ぼけ(老人性痴呆)とは何か プロローグ
  • 1 ぼけが起ったら(老人性痴呆かなと思ったら;脳細胞が損われると;もう一人では暮せない;洗剤を食べる;青と緑が同じに見える;「お母さんはどこにいるの?」;「私の入れ歯を盗んだでしょ」)
  • 2 家族と社会の問題(子供がえりした病人を抱えて;もしあなたが倒れたら;家族だけではもう限界;施設さがし;脳障害と痴呆の関係;痴呆研究の現状)
  • 日本における“ぼけ相談”の窓口

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN07416964
  • ISBN
    • 4377209248
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    16, 395p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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