ミシェル・フーコー考古学と系譜学
著者
書誌事項
ミシェル・フーコー考古学と系譜学
新評論, 1992.4
- タイトル別名
-
Michel Foucault : archéologie et généalogie
ミシェルフーコー : 考古学と系譜学
- タイトル読み
-
ミシェル フーコー コウコガク ト ケイフガク
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注記
他の訳者: 桑田禮彰, 清水正, 渡辺仁
内容説明・目次
内容説明
いま、フーコーの本格的読解が始まる。フーコー思想の全容を徹底解明。フーコー論の決定版。
目次
- 序 知の考古学の認識論
- 第1章 思考領野の歴史における思考領野の断絶
- 第2章 言説の歴史理論
- 第3章 言説実践とその対象
- 第4章 言表と戦略
- 第5章 権力の系譜とその哲学
- 第6章 近代の道徳の系譜学—刑罰と性欲
- 第7章 自宅への関係としての倫理
- 結 知の企て—どのように、そしてどこまで別なふうに考えることは可能だろうか
「BOOKデータベース」 より