CG夢博物館 : コンピュータグラフィックスで見る未知の世界

書誌事項

CG夢博物館 : コンピュータグラフィックスで見る未知の世界

大口孝之[ほか]執筆

富士通経営研修所, 1992.3

タイトル別名

CG夢博物館

タイトル読み

CG ユメ ハクブツカン : コンピュータ グラフィックス デ ミル ミチ ノ セカイ

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注記

監修: 三輪修

内容説明・目次

内容説明

ついにCGはここまで広がった。サイエンスからアート、そして銀河系からDNAまで驚異の映像世界の真髄に迫る。

目次

  • 第1章 花開くコンピュータグラフィックス(コンピュータグラフィックスで何ができるか;サイエンティフィックビジュアリゼーション;映像プレゼンテーション;放送・広告・娯楽・博展映像におけるCG;劇映画とCG;コンピュータアート)
  • 第2章 CG映像の歴史
  • 第3章 世界初の全大周立体フルカラーCG映像(花の万博と「ユニバース2—太陽の響き—」;「ユニバース2—太陽の響き—」ができるまで;富士通パビリオンの立体劇場)
  • 第4章 CGの未来を支える新技術(AR〈Artificial Reality〉—人工現実;HDTV〈High Definition Television〉)
  • 第5章 21世紀の展望(映像ソフトとメディア;21世紀に「ユニバース2」を超えられるか—映像革命の条件は何か)

「BOOKデータベース」 より

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