朝鮮通信使と日本人

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朝鮮通信使と日本人

李元植 [ほか] 著

学生社, 1992.3

タイトル読み

チョウセン ツウシンシ ト ニホンジン

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カバーの書名関連情報: 江戸時代の日本と朝鮮

内容説明・目次

内容説明

朝鮮通信使の実態は?12回、江戸に来た朝鮮通信使の謎。京都、ソウル、北京を結ぶ「銀・絹の路」日本各地に残る唐人踊り、絵画等から通信使の今日的意義をさぐる。

目次

  • 1 朝鮮通信使とはなにか
  • 2 朝鮮通信使の歩んだ道
  • 3 江戸時代の交易
  • 4 朝鮮使節の見た江戸と人々に映った通信使
  • 5 祭りに残った通信使行列
  • 6 江戸幕府の外交と対馬藩
  • 7 通信使と画家の交流
  • 8 朝鮮通信使の残したもの

「BOOKデータベース」 より

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