王権と貴族の宴
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王権と貴族の宴
(河出文庫, . 生活の世界歴史||セイカツ ノ セカイ レキシ ; 8)
河出書房新社, 1991.12
- タイトル読み
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オウケン ト キゾク ノ ウタゲ
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注記
参考文献: p309-318
内容説明・目次
内容説明
近代知性の花開く華麗な時代を、新興貴族と下層民、学生と芸術家など様々な日常を描く。
目次
- プロローグ 王政の双つの車輪
- 第二の文運の季節—文芸復興からバロックへ
- プレシューズ、もしくは才女気質
- 恩寵と自由—ジャンセニスムをめぐって
- 貴族革命か、町民革命か
- 絶対王政の思春期
- ヴェルサイユ宮殿—太陽王の威信と宮廷社交界
- マリ・アントワネット哀歌
「BOOKデータベース」 より