私はいかにハリウッドで100本の映画をつくり、しかも10セントも損をしなかったか : ロジャー・コーマン自伝
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書誌事項
私はいかにハリウッドで100本の映画をつくり、しかも10セントも損をしなかったか : ロジャー・コーマン自伝
早川書房, 1992.1
- タイトル別名
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How I made a hundred movies in Hollywood and never lost a dime.
私はいかにハリウッドで100本の映画をつくり、しかも10セントも損をしなかったか : ロジャー・コーマン自伝
- タイトル読み
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ワタクシ ワ イカニ ハリウッド デ 100ポン ノ エイガ オ ツクリ、シカモ 10セント モ ソン オ シナカッタカ : ロジャー・コーマン ジデン
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内容説明・目次
内容説明
『金星人地球を征服』等のSF物、ポー原作の怪奇物、お色気物にアクション物—製作費数万ドル、撮影期間1週間といった条件で、売れる映画をつくり続けたロジャー・コーマン。彼のもとには、若く未経験だが才能ある人々が集まった。フランシス・コッポラ、マーティン・スコセッシ、ジャック・ニコルスン、ピーター・フォンダ、ジェイムズ・キャメロン…。これらコーマン・スクールの卒業生たちの証言をまじえ、伝説の監督、プロデューサー自身が語る、痛快な映画人生。
「BOOKデータベース」 より