外国人雇用の本音と建前 : 労働力鎖国の裏で何が起きているか
著者
書誌事項
外国人雇用の本音と建前 : 労働力鎖国の裏で何が起きているか
(ノン・ブック)
祥伝社, 1992.4
- タイトル読み
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ガイコクジン コヨウ ノ ホンネ ト タテマエ : ロウドウリョク サコク ノ ウラ デ ナニ ガ オキテ イルカ
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内容説明・目次
内容説明
ここまで来た、外国人雇用。現代日本の最大問題のひとつとして、雇用者も一般読者も知っておくべき、覆い隠された実態を足でレポート。
目次
- 第1章 南米の日系人雇用のノウハウ—単純労働への就労をどう合法化するか
- 第2章 “研修生”という名の労働者—雇用者、被雇用者が使い分ける本音と建前
- 第3章 建設業界・不法就労の実態—単純労働力供給の最前線で手配師が暗躍する
- 第4章 旧東独外交官の日本企業就職—地方中小企業は、なぜ2人のエリートを雇ったか
- 第5章 マニラからの女性たち—芸能人としての大量来日が何を引き起こすか
- 第6章 あまりに日本的な“対策”—本音と建前を使い分けての総量規制はいつまで続くか
「BOOKデータベース」 より