コミュニケイション行為の法
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書誌事項
コミュニケイション行為の法
(成文堂選書, 15)
成文堂, 1992.4
- タイトル読み
-
コミュニケイション コウイ ノ ホウ
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内容説明・目次
内容説明
人間の意思・知性の及ばざる領域を説くスコットランドの啓蒙の知に依拠しながら、本書は、法学・憲法学の新たな転回を大胆に描く。コミュニケイション行為論を通して、人の行為、法という体系、社会という秩序、国家という機構を知ろうとする超刺激的な書。
目次
- 第1章 法学(憲法学)の言語論的転回のために
- 第2章 言語行為としての表現
- 第3章 表現によって何ができるか
- 第4章 法学における「公/私」—その二分法批判を中心に
「BOOKデータベース」 より