パラダイムの迷宮 : 科学の鏡に映る実像と虚像
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書誌事項
パラダイムの迷宮 : 科学の鏡に映る実像と虚像
白揚社, 1992.6
- タイトル別名
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Paradigms lost : image of man in the mirror of science
- タイトル読み
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パラダイム ノ メイキュウ : カガク ノ カガミ ニ ウツル ジツゾウ ト キョゾウ
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注記
文献: p478-493
内容説明・目次
内容説明
生命はどこで誕生した？生物と人間を隔てる一線は？コンピュータと思考できる？量子的対象は客観的実在？ＥＴＩは存在する？２１世紀に向かう知の構図を探る。
目次
- 第１章 信念、希望、そして…
- 第２章 暖かい小池
- 第３章 遺伝子のなかにある
- 第４章 人は自分の力だけで言語を獲得できるか？
- 第５章 認知エンジン
- 第６章 ＥＴＩはどこに？
- 第７章 〈実在世界〉はどれほど実在的なのか？
- 結語 バランス・シート＝人間はほんとうに特別なのか？
「BOOKデータベース」 より
