覚書・狭山戦災史 : 農村から見て戦争とは
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書誌事項
覚書・狭山戦災史 : 農村から見て戦争とは
(「戦争と平和」市民の記録, 10)
日本図書センター, 1992.5
- タイトル別名
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覚書狭山戦災史 : 農村から見て戦争とは
- タイトル読み
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オボエガキ サヤマ センサイシ : ノウソン カラ ミテ センソウ トワ
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注記
標題関連情報は奥付・表紙による
解説: 針生一郎
内容説明・目次
目次
- 第1章 高麗街道がとおる村
- 第2章 御神木の陰で
- 第3章 空を見つめる若者たち
- 第4章 宮地の坂のまわり
- 第5章 神風講始末
- 第6章 嘉代ちゃんが天使になった日
- 第7章 繁田日記
- 第8章 苦悩する部落会
- 第9章 沢口部落の農民たち
- 第10章 駆けつける警防団員
- 第11章 熱い灰のなかで
- 第12章 銃弾飛び交う狭山地方
- 第13章 銀の怪鳥「B29」
- 第14章 「国の苗代」の記録
- 第15章 笹井を囲む不等辺三角形
- 解説 民衆史の一つとして
「BOOKデータベース」 より