金子光晴と森三千代 : おしどりの歌に萌える
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金子光晴と森三千代 : おしどりの歌に萌える
マガジンハウス, 1992.6
- タイトル読み
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カネコ ミツハル ト モリ ミチヨ : オシドリ ノ ウタ ニ モエル
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注記
森三千代略年譜:巻末
内容説明・目次
内容説明
大詩人・金子光晴が終生、手放しで愛し続けた妻・森三千代。時代の思潮を超えて生きたまばゆい女流作家の生涯。
目次
- 第1章 気がつけば大詩人の女房
- 第2章 “あしながおじさん”を捜す
- 第3章 古典を読む
- 第4章 森三千代仏語詩集『詩集インドシナ』
- 第5章 男と女の象
- 第6章 “道行南方洋”
- 第7章 光晴の「令嬢」志向
「BOOKデータベース」 より