生きている長良川 : 最後の天然河川 清流が織りなす自然讃歌

書誌事項

生きている長良川 : 最後の天然河川 清流が織りなす自然讃歌

天野礼子文 ; 伊藤孝司写真

(講談社カルチャーブックス, 45)

講談社, 1992.5

タイトル読み

イキテ イル ナガラガワ : サイゴ ノ テンネン カセン : セイリュウ ガ オリナス シゼン サンカ

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内容説明・目次

内容説明

守りたい、伝えたい、長良川の清流と自然を21世紀に。日本を代表する清流・長良川には、源流から河口に至るまで人々の生活が根づいている。川と人の共存共栄のためにも、今、長良川が抱えている諸問題を共に考えてみたい。

目次

  • アユとサツキマスの溯る川
  • 水と緑を生み出す源流
  • 川と向き合って暮らす郡上八幡
  • 人々の暮らしの残る川
  • 1200年の伝統を継承する鵜飼
  • 変わりゆく河口の自然
  • 日本最後の天然河川—「私論:長良川」

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN07861231
  • ISBN
    • 4061980491
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    143p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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