経済学史概説 : 危機と矛盾のなかの経済学
著者
書誌事項
経済学史概説 : 危機と矛盾のなかの経済学
(Basic books)
ミネルヴァ書房, 1992.7
- タイトル読み
-
ケイザイガクシ ガイセツ : キキ ト ムジュン ノ ナカ ノ ケイザイガク
大学図書館所蔵 全152件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
各章末: 参考文献
内容説明・目次
目次
- 序章 経済学史のとらえ方
- 1 原始蓄積期の経済学(イギリス原始蓄積期の経済学;原始蓄積理論の体系化)
- 2 再生産軌道確立期の経済学(イギリス古典経済学の達成;フランス経済学におけるスミスの受容と展開;ドイツ前期歴史学派)
- 3 資本主義的矛盾明確期の経済学(マルクスの自由時間論;限界革命期の経済学;ドイツ社会政策学会)
- 3 帝国主義的対立期の経済学(ドイツ・マルクス経済学の展開;ロシア・マルクス経済学の展開;近代経済学の展開とケインズ革命;アメリカ制度派経済学の形成と展開)
- 5 世界的協調模索期の経済学(現代マルクス経済学;ポスト・ケインズ派経済学)
- 終章 21世紀を展望して
「BOOKデータベース」 より