自動車産業亡国論 : トヨタ・日産の「正義」は日本の罪

書誌事項

自動車産業亡国論 : トヨタ・日産の「正義」は日本の罪

梶原一明, 徳大寺有恒著

(カッパ・ビジネス)

光文社, 1992.3

タイトル読み

ジドウシャ サンギョウ ボウコクロン : トヨタ ニッサン ノ セイギ ワ ニホン ノ ツミ

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内容説明・目次

目次

  • 1章 だから日本車は嫌われる—自動車産業が繁栄を続けるための絶対条件
  • 2章 自動車産業の怖さ—クルマの冷蔵庫化は何をもたらすか
  • 3章 間違いだらけのトヨタの「正義」—資本主義の理想郷が批判される理由
  • 4章 苦悩する自動車会社—まとまらない日産、F1撤退を迫られるホンダ
  • 5章 危うい自動車会社—マツダ、三菱自工、富士重工、ダイハツ、スズキの弱点

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN07910814
  • ISBN
    • 4334012647
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    245p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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