石の叫びに耳を澄ます : 中東和平の探索
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石の叫びに耳を澄ます : 中東和平の探索
平凡社, 1992.7
- タイトル読み
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イシ ノ サケビ ニ ミミ オ スマス : チュウトウ ワヘイ ノ タンサク
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石の叫びに耳を澄ます : 中東和平の探索
1992
限定公開 -
石の叫びに耳を澄ます : 中東和平の探索
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内容説明・目次
内容説明
〈イスラエル〉とは何か?〈パレスチナ人〉とは誰か?パレスチナの地の〈平和〉とは?問題の本質と変転する事態の意味を見据えるとき、問われているのは、反セム主義と大国支配に貫かれたわれわれの〈世界史〉である。パレスチナ問題の四半世紀を貫く思索と発言。
目次
- 遭遇のおどろき
- 概念化
- 構造をとらえる
- 移りゆく視点(パレスチナ民族主義の出現;挑戦を受ける国際政治;国際政治主体として自己主張するPLO;アラブの殺し合い、PLO封殺の照準;重包囲下のパレスチナ人;PLOに退路はあるか;奈落の底に活路を求める;中東和平への前進;ラクダは針の穴を通り抜けられるか)
「BOOKデータベース」 より