書誌事項

毛沢東・謎の十二日間 : 文化大革命発動の真相

金振林著 ; 李潔,松本英紀訳

悠思社, 1992.7

タイトル読み

モウ タクトウ ナゾ ノ ジュウニニチカン : ブンカ ダイカクメイ ハツドウ ノ シンソウ

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注記

監訳:竹内実

毛沢東・関連年表:p288-296

内容説明・目次

内容説明

歴史の重大な局面で毛沢東は突如姿を消した。どこでなにをしていたのか。その内幕を大胆に描いた本書は、毛沢東の人と思想、歴史的背景に肉迫する。

目次

  • 序 嵐よ、吹け
  • 1 謎に包まれた足跡
  • 2 毛沢東の決断
  • 3 龍頭山にて
  • 4 少年時代の経験
  • 5 203計画
  • 6 この道は通れない…
  • 7 八箱の古籍
  • 8 フルシチョフとの確執
  • 9 林彪の野望
  • 10 孤独な老人
  • 11 罠にはめられた劉少奇
  • 12 遺書
  • 13 水を撃つこと三千里なるべし
  • 14 故郷を離れる
  • 15 「赤い太陽」墜ちる
  • 毛沢東・関連年表

「BOOKデータベース」 より

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