離散化モデルと構造シンセシス

Author(s)

• 中桐, 滋 ナカギリ, シゲル

Bibliographic Information

離散化モデルと構造シンセシス

中桐滋著

（計算力学とCAEシリーズ, 11）

培風館, 1992.9

Title Transcription

リサンカ モデル ト コウゾウ シンセシス

Note

参考文献: 各章末

Description and Table of Contents

Description

構造設計では単なる解析（アナリシス）またはその精度の向上のみでは問題解決とはならず、解析結果を基にして設計変更をはかることが要求されている。本書は、主として設計変更の観点から構造のシンセシス（総合または合成）について解説したものである。

Table of Contents

• １　序論
• ２　離散化モデルと感度解析
• ３　等式制約条件下の構造シンセシス
• ４　不確定要因を含む構造物のシフト・シンセシス
• ５　不等式制約条件下の構造シンセシス
• ６　軟体の形状シンセシス

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Details

• NCID: BN08150873
• ISBN:
  • 4563033863
• Country Code: ja
• Title Language Code: jpn
• Text Language Code: jpn
• Place of Publication: 東京
• Pages/Volumes: v, 189p
• Size: 22cm
• Classification:
  • NDC8 : 501.34
• Subject Headings:
  • BSH : 構造力学
  • NDLSH : 構造力学
• Parent Bibliography ID:
  • BN05774293