両生類胚における造形運動と器官形成
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書誌事項
両生類胚における造形運動と器官形成
学会出版センター, 1992.8
- タイトル別名
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Gestaltungsanalyse am Amphibienkeim mit örtlicher Vitalfärbung
- タイトル読み
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リョウセイルイ ハイ ニ オケル ゾウケイ ウンドウ ト キカン ケイセイ
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両生類胚における造形運動と器官形成
1992
限定公開 -
両生類胚における造形運動と器官形成
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注記
Roux' Archiv 120(1929):p. 389-706の論文を翻訳したもの
内容説明・目次
目次
- 1章 原基分布図(標識実験による)
- 2章 造形運動(標識実験による)
- 3章 中間発生期(切片像と再構築による)
- 4章 スズガエルにおける標識実験
- 5章 他の無尾類における若干の実験
- 6章 無尾類と有尾類の間の比較
- 7章 初期発生の一般形態学について—軸問題、癒合説、体腔説、原口説
「BOOKデータベース」 より