日本の国際金融とドル・円 : 本邦外国為替銀行の役割

書誌事項

日本の国際金融とドル・円 : 本邦外国為替銀行の役割

奥田宏司著

(シリーズ現代資本主義と世界経済 / 現代資本主義研究会編, 1)

青木書店, 1992.10

タイトル読み

ニホン ノ コクサイ キンユウ ト ドル エン : ホンポウ ガイコク カワセ ギンコウ ノ ヤクワリ

注記

参考文献: p281-284

内容説明・目次

内容説明

日本の対外金融の中心テーマである貿易金融と対外投資=ジャパン・マネーの実態を精細に分析する。

目次

  • 第1部 戦後日本の貿易金融(推定による輸出入為替金融額の算出;1960年代の貿易金融;1970年代の貿易金融;1980年代前半期の貿易金融)
  • 第2部 1980年代の対外投資(1980年代の日本の国際収支構造と収支各項目の経済部門別区分;1980年代における日本の対外投資;日本の国際収支構造の変化と「金余り現象」の発生;日本の対外投資の「特質」とその行方)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BN08179398
  • ISBN
    • 4250920283
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    286p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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