長塚節・横瀬夜雨 : その生涯と文学碑

書誌事項

長塚節・横瀬夜雨 : その生涯と文学碑

石塚弥左衛門著

明治書院, 1992.8

増補版

タイトル読み

ナガツカ タカシ ヨコセ ヤウ : ソノ ショウガイ ト ブンガクヒ

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注記

長塚節, 横瀬夜雨の肖像あり

内容説明・目次

内容説明

正岡子規の正統な後継者といわれ、短歌・写生文で活躍した長塚節、伊良子清白とともに「文庫」派の代表詩人であり民謡調に先鞭をつけた横瀬夜雨、その二文人の多大な業績と生涯を豊富な写真で紹介する。また全国に点在する文学碑をすべて収め、見事な拓本により再現する。

目次

  • 長塚節の生涯と文学碑(写真で綴る節の生涯;節の短歌;周辺の人々が語る「節」;節の文学碑;節と夜雨)
  • 横瀬夜雨の生涯と文学碑(写真で綴る夜雨の生涯;夜雨の詩;夜雨を語る;夜雨の文学碑)

「BOOKデータベース」 より

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