仕事と暮らしの経済学
著者
書誌事項
仕事と暮らしの経済学
(シリーズ現代の経済)
岩波書店, 1992.10
- タイトル読み
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シゴト ト クラシ ノ ケイザイガク
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注記
参考文献: p261-271
内容説明・目次
内容説明
人は生きていくうえで避けることの出来ない重大問題に直面したときどのように対応するのだろうか。受験、就職、結婚、出産・育児、住宅、健康、資産管理、引退、相続など、仕事、暮らし、老後に関わる具体的な選択課題を一続きの流れとして「眼の高さ」で捉え、人の生涯を経済的合理性の観点から系統的に分析。単なる物の豊かさではない真の人生の豊かさとは何かを問い、人生設計のあり方に新たな視点を提供する。「人生の選択」のあるべき姿を示唆し、豊かさの核心に迫るオリジナルかつユニークな経済学。
目次
- 第1章 進学
- 第2章 就職
- 第3章 就労
- 第4章 報酬
- 第5章 労働時間
- 第6章 通勤
- 第7章 結婚
- 第8章 出産・育児
- 第9章 消費・貯蓄、家計内生産
- 第10章 住宅
- 第11章 健康・医療
- 第12章 資産選択
- 第13章 引退
- 第14章 年金
- 第15章 介護
- 第16章 遺産
「BOOKデータベース」 より