貴人論 : 思想の現在あるいは源氏物語

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貴人論 : 思想の現在あるいは源氏物語

宮原浩二郎著

新曜社, 1992.11

タイトル読み

キジンロン : シソウ ノ ゲンザイ アルイワ ゲンジ モノガタリ

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注記

第2刷 (1997年刊) のページ数: 239p

内容説明・目次

内容説明

近代の知が照準したのは、抽象的な平均人であり、狭い自意識の担い手としての個人である。その個人とは、実は小さい人のことであった。「大きい人とはどういう人なのか」という具体的で現実的な問題こそ問われなければならない。こうした問題に取り組んだ思想として、ニーチェ・バタイユ・フーコーの残した仕事がある。本書がめざしているのは、ヨーロッパの現代思想に学び、また、光源氏という人の息吹に鼓舞されながら、歴史の現在における人の生き方=倫理について考えていくことである。

目次

  • 「人間」の退場
  • 超人
  • 生存の美学
  • 光源氏(美へ下降する力;貴人のみさを)
  • 至高性

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN08361788
  • ISBN
    • 4788504316
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 241p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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