コンスティテューショナル・エコノミックス : 極大化の論理から契約の論理へ

書誌事項

コンスティテューショナル・エコノミックス : 極大化の論理から契約の論理へ

J.M.ブキャナン著 ; 加藤寛監訳

有斐閣, 1992.12

タイトル別名

The economics and the ethics of constitutional order

タイトル読み

コンスティテューショナル エコノミックス : キョクダイカ ノ ロンリ カラ ケイヤク ノ ロンリ エ

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内容説明・目次

内容説明

本書の論文は、経済学の範囲を超えて、道徳哲学、政治哲学、方法論、および認識論にまで及んでいる。これらの論文の多くは、もともとは、特別に招かれて世界中の幅広い聴衆への講演として提供されたものである。立憲的経済学のはじめての体系書。

目次

  • 第1部 政治経済学と立憲的秩序
  • 第2部 立憲的合意の戦略
  • 第3部 倫理的基礎
  • 第4部 科学、哲学および政治

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN08424356
  • ISBN
    • 464106637X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xii,261p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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