元禄文学の流れ
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元禄文学の流れ
（講座元禄の文学 / 浅野晃 [ほか] 編集, 1）
勉誠社, 1992.11
- タイトル読み
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ゲンロク ブンガク ノ ナガレ
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元禄文学の流れ
1992.11.
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元禄文学の流れ
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注記
文献等の注: 著作末
執筆: 浅野晃 [ほか]
内容説明・目次
目次
- １ 近世文学の開幕（元禄文学への流れ；元禄文学の種々相；元禄期の文化；西鶴・芭蕪・近松の動き）
- ２ 俗文学の前夜（仮名草子；貞門・談林俳諧；古浄瑠璃・説経；歌舞伎—寛文年間の江戸；歌謡—『松の葉』を中心として）
- ３ 雅文学の流れ（堂上の歌人—後水尾院宮延を中心に；地下の和歌；狂歌；和文；和学；元禄の漢詩文；漢学）
- ４ 俗文学の側面（絵草紙・子供絵本；絵本・絵入本；舌耕文学—鹿野武左衛門を中心として；教化—近世唱導の流れ；音曲）
「BOOKデータベース」 より
