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マルクス体系の終結

ベームーバーヴェルク著 ; 木本幸造訳

未来社, 1992.11

復刊

タイトル別名

Zum Abschluss des Marxschen Systems.

タイトル読み

マルクス タイケイ ノ シュウケツ

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注記

1969年刊の複製

内容説明・目次

目次

  • 第1章 価値の理論と剰余価値の理論
  • 第2章 平均利潤率と生産価格との理論
  • 第3章 矛盾の問題
  • 第4章 マルクスの体系におけるあやまり、その根源と諸分枝
  • 第5章 ヴェルナァ・ゾンバルトの弁護論

「BOOKデータベース」 より

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