長谷川如是閑 武者小路実篤 笠信太郎
著者
書誌事項
長谷川如是閑 . 武者小路実篤 . 笠信太郎
(随想全集, 第12巻)
尚学図書 , 小学館, 1969
- タイトル読み
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ハセガワ ニョゼカン . ムシャノコウジ サネアツ . リュウ シンタロウ
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注記
内容:長谷川如是閑集 アンチ・ヒロイズム断片,逍遥塾時代(抄),日常生活における芸術性,「家」と青少年のあり方,オンアボキャー,さくら,理想と現実,クツみがき,女の優越性,蟻の国家主義,山で死ぬ人々,機械の人格化ー人格の機械化,舜と竜神,人間と大根,権力の外に在る世界,愛犬トチの死を語る,初めて逢った漱石.解説(嘉治真三) 年譜. 武者小路実篤集 ぼくの青少年時代,トルストイと現代,志賀直哉について,新しき村について,手紙三つ,画の仕事,バン・ゴッホの画,夢,人間と神の間,運命と死,人類の意志について(抄) 解説(吉田熈生) 年譜. 笠信太郎集 「人命尊重」という言葉,制度は人の心をつくる,もっとヒューマニティを,さわやかな人達,星座を眺めるように,お城と勲章,シベリアの空,思想の根無し草,静かなる狂燥,逆の発展,ものの見方について(抄) 解説(白石凡) 年譜