不滅の言葉
著者
書誌事項
不滅の言葉
(中公文庫)
中央公論社, 1992.5
- タイトル別名
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不滅の言葉
- タイトル読み
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コタムリト
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内容説明・目次
内容説明
大覚者ラーマクリシュナの晩年の言行録を収めた「不滅の言葉」のベンガル語からの翻訳。イギリスやイスラム支配のもと、ヒンズー教徒の無力感は広まり深刻化していた暗い時代、宗教・民族、国家のわくをもこえたラーマクリシュナの奔放新鮮な思想と行動は、真理を求める人々に神の言葉を伝え、真理にふれる悦びを分かち与えた。
目次
- 師との出会い—春の夕べ
- 聖ラーマクリシュナとブラフマ協会の会員たち—暑い夏の日に
- タクルと信者たちの楽しい語らい—秋の日の午後
- 聖ラーマクリシュナの芝居見物—ある冬の日に
- 甘露の雫
「BOOKデータベース」 より