あしたの太鼓打ちへ

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あしたの太鼓打ちへ

林英哲著

晶文社, 1992.11

タイトル読み

アシタ ノ タイコウチ エ

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注記

林英哲演奏記録:p248〜257

内容説明・目次

内容説明

小柄な身体がムチのようにしなる。バチが踊る。強く、やさしく、激しく、ほがらかに、巨大な太鼓が千変万化に鳴り響く—。ソロの和太鼓奏者として世界的な活躍を続ける林英哲が、21年間にわたる太鼓との格闘をふまえて、自らの心構えと技法をはじめて明かす。さらにコンサートの旅日記、少年時代から佐渡の「鬼太鼓座」での修行と活動を綴った自分史など、熱いメッセージにみちたまるごと太鼓の本。初エッセイ。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN08635872
  • ISBN
    • 4794960980
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    259p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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