法思想史
著者
書誌事項
法思想史
(現代法律学講座, 3)
青林書院, 1993.2
新版
- タイトル別名
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法思想史
- タイトル読み
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ホウ シソウシ
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現代法律学講座 (3)
1993
限定公開 -
現代法律学講座 (3)
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注記
参考文献: p359-360
内容説明・目次
内容説明
初版発行以来10年余が経過した。この10年間には、ヨーロッパ社会主義諸国の社会・経済体制崩壊という世界的大事件があった。本書でも,マルクス主義法思想の現状について、追加・修正を施した。全体の基本構想は旧版を踏襲しながら、鋭く現状を見すえて最新の研究成果を取り入れた新版。
目次
- 古代の法思想(ギリシャ;ローマ)
- キリスト教と中世法思想
- 近代法思想の形成
- 理性法思想の展開—ドイツ観念論とその法思想
- 19世紀以後の法思想
「BOOKデータベース」 より