草書本猿飛佐助
著者
書誌事項
草書本猿飛佐助
(中公文庫)
中央公論社, 1986.4
- 熊野篇
- タイトル読み
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ソウショボン サルトビ サスケ
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草書本猿飛佐助 (熊野篇)
1986
限定公開 -
草書本猿飛佐助 (熊野篇)
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内容説明・目次
内容説明
幽閉された九度山をのがれ、家康に一矢を報いようとする真田幸村、四角兵衛、覚鈴主従は、峨々たる山脈の連なる熊野の修験道の奥深くに分け入った。その主従を風の如く襲う追手の前に立ちはだかる自然児猿飛佐助の忍びの数々を描く、『元禄御畳奉行の日記』の著者会心の奇想天外な長篇伝奇ロマン。
「BOOKデータベース」 より