響きと鏡
著者
書誌事項
響きと鏡
(中公文庫)
中央公論社, 1990.5
- タイトル読み
-
ヒビキ ト カガミ
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内容説明・目次
内容説明
音楽、舞踊、映画、彫刻などの見聞から、人は何を感じ、何を考えているのだろうか。人生に、消し去り難い影響を及ぼす芸術の数々を、深く静かに見据えるエッセイ。
目次
- 〈花筐〉を舞うひと
- 教養としての音楽
- チャップリン—自己分裂の自覚
- 孤心からうたげへ
- 華麗なる未熟
- 多産の喜び
- たばこのけむり
- 近代日本最初の批評家
- 彫刻家ドガ
- ヴィスコンティの世界
- 古きを捨てる
- 最初の喪失〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より