雑想小舎便り
著者
書誌事項
雑想小舎便り
(中公文庫)
中央公論社, 1987.6
- タイトル読み
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ザッソウ ゴヤ ダヨリ
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雑想小舎便り
1987
限定公開 -
雑想小舎便り
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注記
『雑想小舎から』(新宿書房昭和57年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
都会を捨て、自給自足。—南房総の雑木山に丸太小屋を建て、豊かな自然のなかに家族4人が生活する。野菜づくり、山菜採り、魚獲り、動物たちとの触れあい…。つい実験してみたくなる爽やかな画文集。
目次
- 丸太小屋を建てる(タツノオトシゴのお尻に移住;「雑想小舎」がボクの城;井戸水と野グソの関係)
- 動物好き一家(ニワトリは我が家の人気者;ヤギの花子の死;犬と猫の駆け込み寺)
- 土地に親しむ(春は山菜天国;愛すべき未熟児野菜たち)
- 房総鋸南人物誌
「BOOKデータベース」 より