鑑識捜査三十五年
著者
書誌事項
鑑識捜査三十五年
(中公文庫)
中央公論社, 1986.9
- タイトル読み
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カンシキ ソウサ サンジュウゴネン
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鑑識捜査三十五年
1986
限定公開 -
鑑識捜査三十五年
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注記
『鑑識捜査三十五年』(毎日新聞社昭和35年刊)と『自殺か他殺か』(野洲文庫昭和42年刊)の再編集
内容説明・目次
内容説明
犯罪捜査の世界で“鑑識の神様”とよばれ、伝説化されている警視庁警視の、小説を圧倒するおそるべき体験記。「弾丸箱を追って」「手の甲に赤いひも跡」「死顔に化粧する」「ふしぎな現場」など40話。
目次
- 弱虫岩田巡査
- リンゴが解いた放火事件
- ふとんの中から証拠の衣類
- 厳寒に凶器を求めて川ざらい
- 現場の資料はすべて貴重品
- 映画館入場券の半片
- 初冬に毛布を質入れ
- 80回も犯人を捕えた質屋さん〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より