勝者に論理あり、敗者に美学あり : 歴史を駆けぬけた十二人の生きざま
著者
書誌事項
勝者に論理あり、敗者に美学あり : 歴史を駆けぬけた十二人の生きざま
中央経済社, 1992.10
- タイトル読み
-
ショウシャ ニ ロンリ アリ ハイシャ ニ ビガク アリ : レキシ オ カケヌケタ ジュウニニン ノ イキザマ
大学図書館所蔵 全11件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
勝者には確固とした論理があるが、敗者にも透きとおるような美学がある。歴史に表われた人間の生き方・生きざまに何を学ぶが。管理社会を生きぬくサラリーマン必読の書。
目次
- 第1章 戦国を生きぬいた二人の男—直江兼続と藤堂高虎
- 第2章 戦後をつくりあげたリーダー二人—吉田茂とコンラート・アデナウアー
- 第3章 歴史に挑んだ女性二人—スカーレット・オハラとノラ・ヘルメス
- 第4章 過信の中で沈んだ男—近藤重蔵とフェルジナンド・ラッサール
- 第5章 ナンバー1の苦しみ—大平正芳と中曽根康弘
- 第6章 官僚と闘った二人の先覚者—シャウプ博士と土光敏夫
「BOOKデータベース」 より