コンピュータ帝国の興亡 : 覇者たちの神話と内幕
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書誌事項
コンピュータ帝国の興亡 : 覇者たちの神話と内幕
(ASCII books)
アスキー, 1993.3
- 上
- 下
- タイトル別名
-
Accidental empires : how the boys of Silicon Valley make their millions, battle foreign competition, and still can't get a date
- タイトル読み
-
コンピュータ テイコク ノ コウボウ : ハシャ タチ ノ シンワ ト ウチマク
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内容説明・目次
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784756101426
内容説明
ハイテク業界の告発者である著者が、半導体産業の誕生から、黎明期のマイクロコンピュータ、そしてIBM PCの成功まで、その歴史を追う。ボブ・ノイス、スティーブ・ヴォズニアク、ビル・ゲイツなど無邪気で気まぐれな若き天才たちの人間模様と、きらびやかな成功の舞台裏がはじめて明かされる。
目次
- 第1章 デモンストレーションの神様
- 第2章 天才プログラマの分布
- 第3章 コンピュータバレーと呼ばない理由
- 第4章 アマアチュアの時代
- 第5章 コンピュータの役割モデル
- 第6章 ビル会長の理想と現実
- 第7章 IBMの噂と真相
- 第8章 ソフトウェアの嫉妬
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784756101433
内容説明
技術者集団であるベンチャー企業が、その成功を持続し規模を拡大するためには、大きな関門が待ち受けている。競合他社と繰り返げられる“標準化”をめぐる闘いだ。マイクロソフト、アップル、アドビ、ノベルは、いかにして業界を席巻する企業へと変貌をとげたのか。IBMは、なぜ没落しなければならなかったのか。技術革新うずまく業界を生き抜いてきたマーケティング戦略の秘密をあばく。
目次
- 第9章 クローンの群
- 第10章 テクノロジーの予言者
- 第11章 フォントウォーズ
- 第12章 ベンチャービジネスの先兵
- 第13章 規模の経済学
- 第14章 反改革への道
- 第15章 未来のコンピューティング
「BOOKデータベース」 より