イコン : ビザンティン世界からロシア、日本へ
著者
書誌事項
イコン : ビザンティン世界からロシア、日本へ
(Mono books)
毎日新聞社, 1993.2
- タイトル読み
-
イコン : ビザンティン セカイ カラ ロシア ニホン エ
大学図書館所蔵 件 / 全57件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
受け継がれた聖像画の系譜—語り尽くれさていない美のリヴィジョン。中世ビザンティン世界で成立し、10世紀以降はロシアで発展。そして明治期日本には、ロシアで学んだイコン画家、山下りんがいた—。
目次
- 第1章 ビザンティン・イコンの成り立ち
- 第2章 ロシア・イコンの物語
- 第3章 日本におけるイコンと山下りん
「BOOKデータベース」 より