テキストとしての聖書
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テキストとしての聖書
社会評論社, 1993.4
- タイトル読み
-
テキスト トシテノ セイショ
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内容説明・目次
目次
- いま、なぜ聖書を問題にするのか
- 1 聖書を読みなおす(旧約聖書を読む;新約聖書を読む)
- 2 聖書とその周辺(伝承解釈試論—イエスの戒め理解をめぐって;キリスト教の可能性—ゲルト・タイセンの場合;キリスト教の普遍性について—竹内芳郎の宗教論をめぐって;マルクス主義とキリスト教—エルンスト・ブロッホの「無神論者」概念をめぐって;現代キリスト教の輝やきと曇り—「解放の神学」の1ケース;「働く喜び」について)
「BOOKデータベース」 より