魂の神への道程 : 註解
著者
書誌事項
魂の神への道程 : 註解
創文社, 1993.2
- タイトル別名
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Itinerarium mentis in Deum
- タイトル読み
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タマシイ ノ カミ エノ ドウテイ : チュウカイ
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注記
著作一覧:巻末p23-24
文献表: 巻末p25-33
年譜: 巻末p34-43
内容説明・目次
目次
- 「魂の神への道程」序文
- 第1章 神への上昇の諸段階と宇宙における神の痕跡を通して神を観照することについて
- 第2章 この可感的世界において、神をその痕跡において観照することについて
- 第3章 自然本性的能力に印された神の像を通して神を観照することについて
- 第4章 無償の賜物によって修復された神の像において神を観照することについて
- 第5章 神の第一義的名称、つまり〈在ること〉という名を通して神の一性を観照することについて
- 第6章 至福なる三位一体をその〈善なるもの〉という名称において観照することについて
- 第7章 精神的にして神秘的な超出について
- 解説(超脱への道—表題について;執筆の時期と情況;作品の意図・内容・構成;作品の位置;ボナヴェントゥラの生涯)
「BOOKデータベース」 より