ビハインド・アイ : 脳の情報処理から何を学ぶか
著者
書誌事項
ビハインド・アイ : 脳の情報処理から何を学ぶか
新曜社, 1993.4
- タイトル別名
-
Behind the eye
ビハインドアイ : 脳の情報処理から何を学ぶか
- タイトル読み
-
ビハインド・アイ : ノウ ノ ジョウホウ ショリ カラ ナニ オ マナブカ
大学図書館所蔵 全250件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p376-384
内容説明・目次
内容説明
脳科学は人間の自己認識をどこまで深めうるか?脳の情報理論を中心に、脳科学最新の成果をくわしく紹介しつつ、その意義を、知覚、人工主体、対話、暗黙知、アイディアなどから人間の自由、自己同一性、死後の生命にいたる、幅広い文脈において考察する。
目次
- 1章 自らの観察のもとに
- 2章 生きたる脳の内部に何が
- 3章 脳は何のために
- 4章 知覚
- 5章 見るは信ずるにあらず
- 6章 心を読む
- 7章 分離脳
- 8章 脳と機械
- 9章 私の誤り、それとも脳の
- 10章 アイディアはどこから来るのか
- 11章 言えないけれど知っている
- 12章 そして最後に
「BOOKデータベース」 より