規制と銀行行動の理論

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規制と銀行行動の理論

西脇廣治著

多賀出版, 1993.3

タイトル読み

キセイ ト ギンコウ コウドウ ノ リロン

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注記

文献: p247-255

内容説明・目次

目次

  • 序論 本書の目的と構成
  • 第1部 銀行規制の経済学(規制の経済学と銀行規制;銀行の機能と銀行規制;銀行規制の方法と経済的根拠;預金金利規制のミクロ経済をめぐる諸問題;預金金利規制のマクロ経済効果)
  • 第2部 規制下の銀行行動(規制と銀行行動の目的—利潤最大化か支出選好か;預金市場と銀行業の非価格競争;経営健全化規制と銀行行動—solvencyを中心に;自己資本比率規制、ポートフォリオ規制と銀行倒産;預金保険と銀行の危険負担行動)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN09095431
  • ISBN
    • 481153221X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xi, 266p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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