ドンブラが奏でる物語 : 中央アジアの伝統器楽と叙事詩
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ドンブラが奏でる物語 : 中央アジアの伝統器楽と叙事詩
（地球の音楽 : フィールドワーカーによる音の民族誌, 7 ; カザフスタン）
日本ビクター : ビクター音楽産業 (発売), c1992
録音資料（音楽）（CD）
- タイトル読み
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ドンブラ ガ カナデル モノガタリ : チュウオウ アジア ノ デントウ キガク ト ジョジシ
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注記
解説(27p)とともに製本(大きさ:22cm)
監修: 藤井知昭
協力: 国立民族学博物館 Smithsonian Folkways Records
企画・制作: 日本ビクター株式会社ほか
収録内容
- 1: コヌィル(冥想)
- 2: カスクィル(狼のうなり声)
- 3: テリスカパイ(逆弾き)
- 4: ダマラトパイ(疾走)
- 5: アクサク・クラン(足の悪い縞馬)
- 6: コス・バサル(2弦)
- 7: ガウハルタス
- 8: シャミシユ・カマル
- 9: シミル(氏族の名称)
- 10: アガイシャ(娘の名前)
- 11: バスタウ(開始の部分)
- 12: マヌィラマ
- 13: 詩人の使命について
- 14: 私は我慢できないときもある
- 15: 前線からの手紙
- 16: 献呈
- 17: 勝利の歌
- 18: 私の舌よ、語れ(テルメ)
- 19: 人間の価値と善良さについて(テルメ)
- 20: 息子と若者への遺言
- 21: バルィムシャ(女性の名前)
- 22: バスタウ(開始の部分)
- 23: 憂鬱
- 24: 賢明な人間は自慢をしない
- 25: 注意深く聞きなさい
- 26: 生きている間に、ジラウよ歌え、語れ(バスタウ)
- 27: テルメ(教訓的な歌詞)
