良子皇太后 : 美智子皇后のお姑さまが歩んだ道

書誌事項

良子皇太后 : 美智子皇后のお姑さまが歩んだ道

河原敏明著

ネスコ, 1993.3

タイトル読み

ナガコ コウタイゴウ : ミチコ コウゴウ ノ オシュウトメサマ ガ アユンダ ミチ

注記

発売:文芸春秋 良子皇太后の肖像あり

良子さまの年譜:p296-302

内容説明・目次

内容説明

美智子皇后を皇室に迎えたときの複雑な胸の内、皇太子誕生までの苦悩など、昭和天皇の妻・良子さまが、国母陛下として、一人の女性として美しく生きぬいた、九十年間の愛と戸惑いの日々を綴る。

目次

  • 第1章 お誕生から少女時代
  • 第2章 ご婚約からご成婚まで
  • 第3章 夫婦愛
  • 第4章 母君として、お姑さまとして
  • 第5章 終戦前後の日々
  • 第6章 国母陛下として
  • 第7章 素顔の皇太后さま
  • 終章 お腰を痛められてから

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BN09127232
  • ISBN
    • 4890368469
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    302p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ