食べ物・衣服でさぐる日本史
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食べ物・衣服でさぐる日本史
(おもしろ日本史入門, 2)
国土社, 1993.4
- タイトル読み
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タベモノ イフク デ サグル ニホンシ
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注記
監修: 板倉聖宣
内容説明・目次
目次
- 日本の食べ物はじまり物語—米
- いろいろな名前わもつイモ—サツマイモ
- ききんをすくった「かんしょ先生」
- 「ジャガタラ」から北海道へ—ジャガイモ
- 戦場からきた野菜—ハクサイ
- 仏教といっしょに広まった—茶
- むかしの人にもすききらいがあったか
- 江戸時代にはもうあった?—トウモロコシ・トマト
- 新大陸発見が時代のかわりめ
- 衣服はストーブのかわりだった
- いまの衣服はなんでできている?
- いちばん多い繊維はなにか
- 木綿の服はいつから着ているか
- 木綿のまえはなに?
- 綿の種がやってきた
- 中世に木綿がきえた!
- 2度めはどこからきたのか
- さいしょの木綿の名産地はどこ?
- 江戸時代に名産地はどうなったか
- 明治になったら木綿は輸入されたか
- イギリスとの「木綿戦争」?
- 「日本の歴史と木綿」年表
「BOOKデータベース」 より