現代工学のためのデルタ関数δ(t)の発見から超関数へ : 対話解説
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書誌事項
現代工学のためのデルタ関数δ(t)の発見から超関数へ : 対話解説
(応用数学ガイドシリーズ, 1)
現代工学社, 1993.5
- タイトル別名
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現代工学のためのデルタ関数の発見から超関数へ
デルタ関数δ(t)の発見から超関数へ : 現代工学のための : 対話解説
- タイトル読み
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ゲンダイ コウガク ノ タメ ノ デルタ カンスウ δ(t) ノ ハッケン カラ チョウカンスウ エ : タイワ カイセツ
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注記
その他の共著者: 小泉義晴, 高橋宣明, 松浦武信
参考文献: p115-116
内容説明・目次
目次
- 第1章 デルタ関数の発見
- 第2章 デルタ関数の有用性
- 第3章 テスト関数の世界と超関数
- 第4章 シュワルツの超関数とその物理的意味
- 第5章 δ(t)関数の工学的アプローチ
- 付録(量子力学の原理のあらまし;マトリクスと作用素の固有値問題;ヒルベルト空間への入口)
「BOOKデータベース」 より