器楽アンサンブルの理論と実際
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書誌事項
器楽アンサンブルの理論と実際
音楽之友社, 1993.4
- タイトル読み
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キガク アンサンブル ノ リロン ト ジッサイ
大学図書館所蔵 件 / 全44件
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375.76||D44,375.76||D44,764||D44,375.76||D44800612645,800612653,802153888,803523237
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内容説明・目次
内容説明
本書は、“アンサンブル”に高い教育的価値を認めた著者が、長年の教育活動、演奏活動の経験を生かし、小・中学校の音楽科の授業に実践的に役立つようにまとめあげた。さらに、“アンサンブル”についての歴史、諸形態、演奏の基本などの資料的、体験的知識が加えられて、広く一般のアンサンブル活動をしている音楽愛好家にも役立つようになっている。
目次
- 第1部 理論編(アンサンブルの教育的意義;アンサンブルの歴史;アンサンブルの基本的形態とその特性;アンサンブルにおける演奏の基本)
- 第2部 実際編(身体によるアンサンブル;打楽器によるアンサンブル;リコーダーによるアンサンブル)
「BOOKデータベース」 より