ルチャーノ・パヴァロッティ : 友人が語るその素顔
著者
書誌事項
ルチャーノ・パヴァロッティ : 友人が語るその素顔
音楽之友社, 1993.6
- タイトル別名
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Luciano Pavarotti : un mito della lirica.
- タイトル読み
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ルチャーノ パヴァロッティ : ユウジン ガ カタル ソノ スガオ
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内容説明・目次
内容説明
歌の先生アッリーゴ・ポーラ、共演者カラヤン、グスタフ・クーン、ミレッラ・フレーニ、妻アドゥアらが語る我等が名テノール パヴァロッティ像。
目次
- ルチャーノ・パヴァロッティ—テノール歌手の息子
- 女性崇拝
- パヴァロッティの不安
- 数知れぬ幸運、そして犠牲
- 舞台の孤独
- 迷い多きスタート
- 偉大なマエストロの弟子—アッリーゴ・ポーラ氏に訊く
- 友情ゆえのいさかい—レオーネ・マジェーラ氏に訊く
- ユリシーズの帰郷—妻アドゥアに訊く
- テノール歌手の父の声—両親に訊く
- 新聞のスクラップ
- 〈ルチャーノ・パヴァロッティ〉クラブ誕生
- ルチャーノのために身を粉にする男—パノーチャ氏に訊く
- パヴァロッティ、映画に出演
- パヴァロッティのアルバム
- 星占い
- 若き歌い手たちのための覚え書き
- そして演出をつとめる
- 伝説的人物の誕生
- アメリカから中国へ
- パヴァロッティ、自らを語る
- 仕事は厳密に、そしてたのしく—グスタフ・クーン氏に訊く
- 誘惑—ルーチョ・ダッラからミーナまで
- 豊かな人間性のチャンピオン
- 審判の日
「BOOKデータベース」 より